社会保険労務士として独立するためには?

当たり前ではありますが、社会保険労務士として独立するためには、 試験に合格して資格を取得しなければいけません。
しかし、社会保険労務士は資格を取得しても、すぐに独立できるわけではありません。
ある条件が必要となります。

以下にその流れをまとめましたので、是非参考にして下さい。

1、試験に合格して資格取得する
2、全国社会保険労務士会連合会に社会保険労務士として登録する
3、独立開業する

といったことになります。

1と3は当然だとしても、問題は2です。

実は社会保険労務士は、試験に合格しただけでは、
独立はおろか、社会保険労務士と名乗り、仕事をすることは出来ません。

必ず、「全国社会保険労務士会連合会に社会保険労務士として登録する」しなければいけないのです。
ただ、そのためには以下の内どちらかを満たしてなければいけません。

●2年以上の実務経験者
●事務指定講習修了

「2年以上の実務経験者」というのは、企業や社会保険労務士事務所で、
労働保険や社会保険の手続きを2年以上行った経験がある人が対象です。
もちろん、その証明も必要になります。

「事務指定講習修了」というのは、実務経験がなくても この講習を(通信指導課程(4月間)と、面接指導課程(4日間))修了すれば、 社会保険労務士として登録することが出来ます。

細かい事を言えばまだまだありますが、社会保険労務士として独立するためには、
上記のいずれかを満たし、社会保険労務士登録すると覚えておいて下さい。
それさえ行なえば、社会保険労務士として、
企業に就職することもできまし、独立することも出来ます。