モチベーションを保って勉強するには

社会保険労務士試験対策の過程において、多くの受験生にとっての悩みのタネといえば「モチベーションダウンにどう対応すべきか」という点です。

受験を決意した当初こそやる気満々であっても、日々様々なことがある中では、必ずしも常に前向きに勉強に取り組めるとは限りません。ここでは、社会保険労務士試験対策上、有効な「モチベーションアップ術」をテーマにお話ししたいと思います。

【モチベーションダウンの原因は「楽しめないから」】
そもそもなぜ、受験生はモチベーションに悩むのでしょうか?その答えは、おそらく「そもそも勉強自体を純粋に楽しんでいるわけではないから」でしょう。

考えてみて下さい。どんなに大変でも、楽しいイベントごとや取り組みであれば、おそらく自分から率先して行うのではないでしょうか?例えば飲み会や遊びの予定、旅行等は、モチベーション云々を考える前に、進んで計画を立てて実践できると思います。

一方で“資格の学習”は、同様にはいきません。自分のためには望ましい行いであり、しっかり取り組むべきことと分かってはいながらも、やはり「難しいから」「疲れてしまうから」「もっと楽なこと、楽しいことを優先したいから」等の理由から、常に意欲を持って取り組めないご自身と格闘することになると思います。

なかなか進まない資格対策と自分からやる気満々になれる旅行や遊び、両者の違いは「楽しいかどうか」にあるのではないでしょうか。ならば、解決策としては、社会保険労務士試験対策を楽しめる方向に持っていくことにあります!

【カギを握るのは「教材選び」だ!】
社会保険労務士試験対策を楽しいものにするかどうかは、「どんな教材を選ぶか」が非常に重要です。

いかにも難しそうな、文字びっしりの教材では、ページを開いただけでうんざりするもの。ですが、資格試験対策といいつつも、「カラー刷りの明るいページ展開」、「時にはマンガや小話等が織り込まれていてどんどん読み進められる」、「覚えるべきポイントが集約されていて明快」といったテキストだったらいかがでしょうか?おそらく、毎日の勉強がぐんと楽しくなるはずです。

また、1回あたりの学習量が少なければ、毎回「もう少しやりたいな」というところで止められるので、意欲を保ちやすいと言えましょう。

社会保険労務士試験対策を前向きに、モチベーション高く進めていくためには、“教材の取り組みやすさ”といった観点を重視すべきです。ぜひ、実際にご自身の目で見て、納得のいくものを、受験勉強の相方として携えて下さい!